私たちは、以下のStep01~04でアプローチします。
各分野のエキスパートに、
何でもご相談ください。
一社では解決できない
複雑化した課題や問題点を
的確に抽出します。
課題解決に最適なプランや具体的な実施計画、必要なリソースを グローバルな視点でご提案し、プロジェクトのゴールを設定します。
提案だけでなく実行まで。
あなたのための
エンジニアリングパートナーです。
商社ならではのグローバルネットワークから入る多大な情報と、
それらを分析して開発に役立てる経験豊かな自動車/部品開発のエキスパートが、
多くの強みと特徴を創り出しています。
SC Automotive
Engineeringの強みは、自動車の開発・流通・モビリティを知り尽くしていること。そして自社内やグループ内に、いま求められる技術の専門家が多数結集していること。
お客様の課題を咀嚼し、最適なESPの提案や技術戦略の支援、新しい開発プロセスの導入、製品モジュールとソフトウェア開発を組み合わせた高付加価値ソリューションの提案など、最先端の提案とプロジェクトの推進が可能です。
はじめにお客様の要望を正しく理解します。
その後 課題を分解・整理し、各領域の専門家の協力を得てプロジェクトが完遂するまで徹底サポートします。
お客様の様々なご要望に対して、自動車業界とその業際について知識豊富な多くのエキスパートが一手に引き受けて、課題解決に導きます。
お客様へのサービスは日本国内に限りません。海外のプロジェクトに対してもバイリンガルエキスパートと現地状況に詳しいスタッフがサポートします。
お客様の強みは最大限に活かします。その上で不足する領域については、技術に精通した最適なパートナーを選定します。
キーワードに心当たりがございましたら、私たちにご相談ください。
各領域で支援実績がございます。
自動運転車やコネクテッドカーへの需要が高まる中、自動車の開発・流通・モビリティ・サービス等を熟知する
当社のエンジニアリング能力と、アプリケーションの高い品質とセキュリティを高効率で可能にするシノプシスの
ツール群により、自動車や医療機器をはじめとする様々な業界に向けて、最適なソフトウェア・セキュリティ・ソリューションを提供して参ります。
当社が、サイバーコアのもつ世界でもトップクラスの画像認識関連アルゴリズムを活用したソリューションを
自動車業界等のお客様に対して統合的に提供して参ります。
今回の提携を機に、より価値のある技術を社会に提供する取り組みを一層加速させて参ります。
本サービスでは最先端技術の自社製品/サービスへの活用ニーズを捉え、最適なスタートアップ探索、
技術情報分析、実証実験評価、価値分析、車載化等に向けた連続したソリューションを提供します。
弊社では先般からOEM/部品メーカー様への新材料売り込み支援等のコンサルティングを材料メーカー様にご提供しています。
電動車トレンドの拡大を見据えた関連部品への新素材提案等、OEMでの知見を多く有する弊社技術エキスパートが確りと支援致します。
自動運転の開発競争が進む中、弊社はグローバルでADAS/ADのFOT(Field Operational Test)業務を開始しました。
ご提供するものは、試験車両製作、ルート計画、走行試験、データ蓄積(ハンドリング、検証環境整備)、データセンター構築 等になります。
今後も弊社はお客様のプロジェクト完遂まで確りと継続支援することを通じて、より高い付加価値のサービスを提供します。
今回の業務提携を通じ、SCAEのネットワークを活用して、最小限のコーディングで
UI/UX開発を行うツールを広く国内外の開発者へ提供することができるようなります。
また、Matrix Engineにおいて多くの開発請負サービスを実施することが可能となります。
今年度、様々なメディアに弊社ビジネスを取り上げて頂きました。以下に一例をご案内します。
※リンク先あり
住友商事、CASE対応で車・部品メーカーの開発支援:日本経済新聞
住友商事、印ITと合弁 次世代車の開発支援で:日本経済新聞
車に「水平分業」の足音、鴻海EV構想に1200社超参画:日本経済新聞
今回の契約締結によって、SCAEはBlackBerryが有するQNX® Neutrino® RTOS/QNX® OS for Safety/QNX® Hypervisorを始めとする各製品とサービスを提案します。
これらを弊社エンジニアリングサービスと組合せてBlackBerry QNXの組込み技術の上に構築することで、
自動車業界のお客様に統合的なサービス、及びセーフティクリティカルソリューションの設計・開発を
提供して参ります。
今回の提携を通じ、SCAEがお客様の多種多様な開発ニーズを掘り起こし、
SCTMがオフショア開発による豊富な人的リソースの提供と高いコスト競争力を発揮、
更には両社がお客様のプロジェクト完遂まで確りと継続支援することを通じて、
より高い付加価値のサービスを提供します。